わたしが運動を大切にする理由

交通事故の経験

わたしは6歳と16歳の時に、車と衝突する交通事故を経験しました。

1回目の交通事故では鎖骨骨折と右耳の聴力を失い、お風呂に入るたびに激しい耳鳴りで苦しんだことをよく覚えています。それと右側からの追突による衝撃の影響から、右半身に不調が出やすくなりました。

2回目の交通事故ではムチウチになり、3ヶ月ほど腕の痺れが取れませんでした。 それ以降首に負担がかかるといろいろ不調が出やすくなりました。

そんな娘を見兼ねて、両親は「ここがいいらしいよ!」と聞くと遠方だろうが構わず治療に連れて行ってくれました。小学校を卒業する頃には10箇所以上の整体や鍼灸を経験していたと思います。

実際耳鳴りは鍼灸で劇的に良くなったし、整体も楽になったし、色んな先生に診てもらいアドバイスをもらうことで自分の体を理解する助けになりました。でもそこから卒業することは難しくて、数週間も経てばまた痛くなる→治療に行く→また痛くなるの繰り返しでした。

そんな中一番しっくりきたのが、自分で体を動かすことでした。

運動して気づいたこと

もともと体を動かすことが好きで、体を動かした後は体調がいいということに気づいたのは10歳くらい。

この頃には、寝る前にストレッチすると朝スッキリするとか、右股関節が痛い時はこのストレッチをすると楽になるとか、このツボを押す元気がでる!といったことを実践していた記憶があります。

そして14歳の頃に、

という『体と心の繋がり』を感覚的に理解しました。
(もちろんまだ人に説明できるほど言語化はできていませんでしたが)

そしてこの方法は誰かの手を借りず、自分でコントロールできることがよかった!

ヨガとの出会い

10代後半〜20歳前半はダンスに没頭していた時期で、毎日のようにストレッチやトレーニングをしていたこともあり、体と心の繋がりを意識することなく過ごしていました。

ダンスをやめて体と心の繋がりもすっかり忘れた頃、体を動かす機会がなくなり痛みとして不調が出たり、心の中に大きな穴が空いたような日々が訪れました。

Junko

「とにかく体を動かしたい。でも何すればいいんだろう?」

考えている中で、ポッと出てきたのがヨガでした。

「ヨガって気持ちいいよ!終わった後最高だから!」という友人の口コミを頼りに、体験レッスンに行ってみることにしました。

実際に試してみると、本当の自分に戻ったかのような、身も心もスッキリした気分に驚きました。 まるで視界が突然晴れたかのようで、同じ世界にいるとは思えないように感じました。そしてこの経験は私を元気づけてくれ、ヨガの勉強を始めるきっかけになりました。

  • 健康にこだわる
  • 自己理解が好き
  • 運動を大切にする

これらは幼少期からの経験が根底にあり、今私がヨガを伝えている大きな理由になっています。
(実はわたしにとって当たり前すぎてごく最近まで気づいていませんでした)

すべての人に共通する願いは、健康であること。それは私たちの日常生活や活動に不可欠な要素です。ヨガのマットの上で、または日常のあらゆる場面で、体と心が一致する瞬間に出会えることを願っています。